育休を取得しようと思ったきっかけは何ですか?
- 妻が妊娠し、少しでも助けになるように。
- 上の子の面倒を見るために。
- 保育園入園(ならし保育)にあわせて。
- 初めての育児や役所の届出等でバタバタするのがわかっていたため。
- 以前育休を取得されたお父さん社員と育休のメリット、デメリットについて相談したこと。
- 社内的に男性の育休取得が定着しつつあることが後押しに。
実際にどのくらいの期間取得しましたか?
- 半年
- 4か月
- 3か月
- 1か月半
- 約1か月(4名 / うち1名 2回に分けて取得)
- 約2週間(2名 / うち1名 2回に分けて取得)
- 5日間
取得前に不安はありましたか?
- ボーナスについて、賞与対象期間内の取得日数が日割り金額に考慮されるため、金銭的な不安がありました。
- 復帰時に白い目で見られるという否定的なイメージがありました。(周りの皆さんの後押しでストレスなく取得できた)
- 繁忙期と被るため、より周りの社員への負担が増えること。
- 収入が激減するのでは。(育休手当や出産祝金が出たから、収入面で困ることはなかった)
- 長く休んでいいのかという気持ちと、引き継ぎ漏れがないか心配だった。
- 育児休業だけでは休みが足りないのではないか。(有給休暇と併用して期間を延ばした)
取得するにあたって、上司や同僚の反応はどうでしたか?
- 部署の繁忙期と重なりましたが、お祝いの言葉と共に育休取得を当然のこととして受け入れてもらえました。負い目を感じていたので、そういった雰囲気がとても有り難かったです。
- 休みの必要性は理解いただけていたので、「休業中の引き継ぎはしっかり行いましょう」という感じでした。
- 子供がいる先輩方から「頑張って」とお声がけしていただきました。
- とても協力的で助かりました。
- 純粋におめでとうという気持ちと、1人抜けることで仕事が大変になるという不安な気持ちを感じました。
- 快く了承いただきました。業務面では引き継ぎ等で協力的な姿勢を示してくださり、安心して育休に入ることができました。
上司へ育休取得の旨を伝えたタイミングはいつ頃でしたか?
- 半年前より以前
- 約半年前(2名)
- 4か月前
- 約3か月前(3名 / うち1名 第一子、第二子にて2回取得)
- 約1か月前(3名)
育休を取得してよかったと感じる点はどんなところですか?
- 赤ちゃんにとっての初めてに一緒にいられる喜びがありました。
- 第二子が生まれ、第一子の精神状態が不安定になっていたため、そのケアの時間が十分に確保できたこと。
- 出産直後の妻の精神面、身体面でのサポートができたこと。
- 育児に専念できたこと。
新生児の間は特に夜泣きがひどく、睡眠不足が続いていたため、振り返ると仕事と育児の両立はできる環境ではなかったと思います。
- 妻が働ける環境ができたこと。
- 育児は初めてのことばかりで精神的に疲れたので、仕事のことを考えずに専念できた点。
- 生活リズムの変化に適応していく時間が取れたこと。
- 何かあっても自分か妻のどちらかがすぐ動けること。
- 家族の時間をしっかりと持つことができたこと。
- 子供の成長を間近で見守ることができたのはかけがえのない経験でした。
- 家事全般を経験することで妻の日常的な負担に気付き、感謝の気持ちが深まりました。
- 予定よりも1か月早い出産となりましたが、育休開始日の調整に会社が柔軟に対応してくれた点が非常に助かりました。育休がなければ生活が成り立たなかったと思います。
復職後の仕事との両立について、どのように工夫していますか?
- 家庭内で役割をしっかり話し合い、仕事をしながらでも両立できるように努めています。
- できるだけ早く退勤することを心がけています。
- 「残業免除制度」を使用させていただき育児の時間を確保させていただいています。
- 夜勤明け、朝保育園に行く前の準備に間に合うように帰宅しています。
- 妻の負担を少しでも減らすため、家事はメインで担当しています。
- 上司に相談し、残業なしで早めに帰宅させてもらうなどサポートをしていただきました。
- 業務の優先順位を明確にし、効率的に進めることでなるべく定時付近での退勤を心がけています。
- 家庭では夫婦で役割分担を見直し、無理なく協力し合える体制を整えました。
- 残業で時間が圧迫されると精神的に厳しくなることがあります。子供の時間軸で動くことになるので、休めるときに睡眠や休養を回して家族で支え合うしかないと考えています。チームとして成長していかないといけないですね。
これから育休を検討する方へメッセージをお願いします。
- 子供の成長はとても早く、ふとした瞬間にはもう次のステップへと進んでいます。その成長をゼロから寄り添い合える制度として活用してみてください。
- 短期的には仕事に迷惑がかかるかもしれませんが、家庭と仕事を長い目で良い状態のまま両立させるためにも、育児休業を取得し育児に専念する時間を設けた方が良いと思います。
まずは、なるべく早いタイミングでパートナーと育児休業取得の要否や必要な休業期間について、しっかり話し合い、会社に相談してみてはいかがでしょうか。
- 育児休業を取得することで子供の変化に気付けるようになりますし夫婦で話をする機会も増えるので連携がとりやすくなり夫婦間の摩擦が減ります。そもそも子供を産んだ妻を休ませる必要もあるので臆することなく取得してほしいと思います。
- 一生に何度と無い触れ合いの期間として育休を取得し、自分のためではなく、奥さんや子供のためだけにしっかり時間を使うことをオススメします。
- 子供ができたら、絶対に取得することをおすすめしたいと思います。
私も最初は仕事の両立を考えていましたが、取得したあとはやはり取得してよかったなと今でも思います。育児は初めてのことばかりなので大変ですし、せっかくの制度なので取得したほうがいいと思います。
- 一生に一度しかない瞬間を経験できるので、自分のため、家族のために、育休は絶対とった方がいいです!
- 産後パパ育休制度も始まりましたし、条件付きですが育児休業給付金も10割相当になりました。より柔軟に育休取得できるような外部環境が整ってきています。
育休以外に当社には、不妊治療を受ける場合の特別休暇もありますし、比較的取りやすい社内環境です。
- 育休は、子供の成長を日々感じ家族との時間を大切にしながら、自分自身の価値観や働き方を見つめ直す貴重な機会です。これから育休を検討される方には、ぜひ前向きに制度を活用していただきたいと思います。
周囲の理解やサポートも得られる環境が整いつつありますし、育休を通じて得られる経験は、きっと今後の人生に良い影響を与えてくれるはずです。
- 育休を取得しても社内でマイナスに感じることはありませんでした。家族と向き合う貴重な時間が持てるので、迷っている方は前向きに検討してほしいです。
部下が育休を取りたいと相談してきたとき、率直にどう感じましたか?
- おめでとう!楽しく子育てしてください。と思いました。
- 申請期限ギリギリでの相談だったため、ちょっと驚きました。
- 応援したいと思いました。
- 率直に「育休いいな」と思いました。私自身も育休取得を検討していた時期があったため、部下の決断を素直に応援したいと感じました。家族との時間を大切にする選択は素晴らしいことだと思います。
- 育休を男性が取得できるのは良いなと思いました。
- 家庭での負担を思いやってあげられる優しい社員だなと思いました。
取得にあたり、業務面でどのように準備や調整を行いましたか?
- 繁忙期と重なるタイミングでしたが、スケジュール調整を行い、セクションでカバーし合いました。
- 繁忙期と被る予定だったため、他チームに期間中のヘルプ要請を行いました。(約半年前に伝えてきてくれたので十分に準備ができました)
- どうやっても他のメンバーの負担は多くなると覚悟してました。なにより重視したのは早い段階で育休を取る本人と話をすることで、他のメンバーの休みの調整と理解をしてもらえるよう行動しました。
- 取得日を早めに相談してくれていたこともあり、人員減を想定し、配置換え・段取り変更を実施。また、属人化気味な部分を見落とすと怖いので、日ごろ見えにくい部分の整理は事前に行い、部内共有、引き継ぎを行いました。こういった業務の準備は個別にやらず、全体で集まり話し合うことで、総意のもと進めています。
- 前もって相談があったので、補填の要不要や予算への影響を余裕を持って検討できたのは助かりました。
- その人しか担当していない業務があったため、複数のメンバーに業務を振り分けました。
- シフト調整をイレギュラーな形に変更して1名不在でも現場が回る様にしました。
育休を取りたいと相談されるときのタイミングはいつ頃がベストですか?
- 半年前より以前(2名)
- 約半年前(3名)
- 約3か月前(3名)
- 2か月以上前であればいつでも
- 早いに越したことはないが、ご家庭の都合もあると思うので、取得希望期間が分かった段階
チームメンバーや周囲の反応はいかがでしたか?
- おめでとう!と祝福ムードでした。
- 繁忙期中に被っているので業務が回るかという懸念はありました。育休そのものへの不満はなかったです。
- 女性社員ですでに育休をとった部下の事例が何度かあったので、特に男性だからというものもなく、なにごともなくすんなりメンバーには受け入れてもらえたと思います。
- 意外と素直に受け入れるメンバーが多い印象。期間に対する反応もあれば、育児の内容に関するワクワクした反応も多いですね。
- 全体的には良い反応が多かったです。「いいことだね」という声が聞かれました。ただ、同じ工程で業務を行っていたメンバーからは、「どう業務を回そうか」といった不安の声もありました。
- 普段通りといいますか、特に声は聞いていないです。制度があるので当然といった感じだったと思います。
- 業務的には負荷が大分ありましたが、仕方なしという感じでした。
育休中の仕事の進め方で、工夫した点や気をつけた点はありますか?
- 育休に入る前に引き継ぎを行うのも当然ですが、復帰後にスムーズに業務を行えるように伝達事項をまとめておきました。育休中は業務に関しては一切連絡をしませんでした。
- 残るメンバーへのフォロー面談と業務の割り振り。
- 人員減となるので、効率よく回すために昼休憩をずらして機械稼働率を上げたりはしました。一週間先ぐらいまでの生産計画を事前に立てる事で、メンテナンスなどで計画的に残業をする事もありました。
- 人員減の状態でのメンバーのモチベーション維持。
- 育休取得者が担当していた業務を他のメンバーに割り振る際、特定の人に負担が集中しないよう配慮しました。
- 一部早めに進行させるなど行いました。
部下が育休を取得してよかったと感じる瞬間はありましたか?
- 取得者(部下)も支える家族が増えるので、モチベーションに繋がっていると思います。あと他のスタッフも自らサポートに回るなど自主的に行動をするようになりました。
- 制度を利用しても良い(利用しやすい)雰囲気ができたこと。
- 次の対象者が出た時に育休を取得しやすい環境ができたのではと思いました。
- 待っているメンバーが、取得者が安心して休暇を取れる様、一丸となれたこと。みんな確実に成長したし、復職時は嬉しかったし、双方の苦労話など会っていない期間の振り返りは新鮮で、お互いを認め合う気持ちが高まった様に思います。
- 人として成長して帰ってきた感はありますね。育児の大変さを語りながらも、本人の嬉しそうな表情をみると何者にも変え難い経験かと。
- 復職後、元気な姿で戻ってきてくれたことが何より良かったです。育休をしっかり取得したことで、心身ともにリフレッシュした状態で復帰できていたように感じました。家庭と仕事の両立がうまくいっている様子が見られて、嬉しかったです。
復職後のサポートで意識していることはありますか?
- 意識はしてないですが、復帰後は祝福ムードで迎えました。
- 声を掛けるように意識。
- 育休期間中の業務内容の変更点をまとめ、スムーズに復職できるようにしました。
- まだ子供が小さいため、急な休みや定時退社をせざるを得ない状況が発生することを事前にチーム内に通知しました。また本人の業務負荷状態をなるべく把握するようにしました。
- 復職後は、新しい事に挑戦してもらっています。長期間仕事から離れて不安もある中で、あえて新しい事をやってもらい、初心に戻ってもらう方がリスクが低いかな。と、みんなで話をして実施しています。
- 幼児は急な体調変化もあると思うので、可能な限りご家庭の都合を尊重してます。
- 育休中に変更された業務ルールや手順を必ず伝えることです。細かな変更点も漏れなく共有するようにしています。
- 体の感覚が戻っていない状態でいきなり一人で業務を任せると、ミスや怪我につながる恐れがあるため、復職後しばらくはサポート役を付けて、安全に業務ができるよう配慮しました。
- 育休が終わったとはいえ育児は続いているので、休みの希望は他メンバーより聞くようにしています。
これから育休を検討する方へメッセージをお願いします。
- しっかりと育休を取得していただき、子育て、奥さまのサポートをしてあげてください。会社に遠慮は無用です。その後、元気に復帰してください。
- 男女を問わず、仕事もプライベートも人生において大切な要素です。休暇を取った方が、次回はサポートする側に回り「お互い様」の意識が芽生えることで、制度を活用できる環境が整います。業務の調整や引き継ぎなどありますので、育児休業に限らず長期休暇の取得予定がある場合は早めにご相談ください。
- 0〜1歳までのお子さんの成長は著しく毎日変化があります。大変な場面も多いと思いますがこの期間を家族で共有するのはとても有意義だと思います。会社も育休取得をサポートしているのでどんどん取得してください。
- ほとんどの人が充実した生活をするために働いているのだと思います。そのために活用できる事は存分にやってもらえば良いと思います。こういう変化を受け入れる事で成長できる事も大いにあるし、日頃から仲間の幸せをみんな願っているのは間違いないと思うので、安心して取得できる環境構築をメンバー全員が意識として持っておきたいですね。
- それぞれご家庭の事情もあろうかと思いますが、せっかくの制度なので利用はお薦めします。しっかりとご家族のケアをして成長してもらえると会社としても助かるのではないでしょうか。
- 育休は職場の理解がないと取得しにくい雰囲気があると言われますが、当社はしっかりと理解のある職場だと自信を持って言えます。
家庭を大事にすることと仕事を頑張ること、この両立が日々の生活を充実させると思います。そのための環境づくりをサポートしていきます。
安心して育休を検討していただければと思いますし、これから入社を考えている方にも、働きやすい環境が整っていることをお伝えしたいです。
- なかなか、育休を確定するまでには時間がかかると思いますが、可能性があることなどを含めて早めに相談してもらえると大変助かります。迷惑がかかると悩む事があると思いますが、早めに言ってもらえれば対応もできるので気軽に相談してください。
- 長い目を見て働きやすい環境を作ってくれる一つの制度だと思います。
これから取得される方は前もって準備すれば、気兼ねなく負担なく取ってもらえると思うので取るのは難しい…と思わないでいただきたいです。
- 自分が抜けたら大変だ。と思ってしまいがちですがなんとかなります(笑)
制度としてあるので気にせず取得された方が上司も安心できますよ。