



アイデアソン延期のお知らせ
12月5日に予定しておりました、ASKA3Dプレートを活用した「あったらいいなを考えるアイデアソン」ですが、新型コロナウイルス感染症の拡大による全国的な重症者数の増加や広島県の感染レベル引き上げという状況を鑑みて、開催の延期という判断をさせていただきました。
定員を超える申し込みをいただいており、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解をいただければと思います。延期時期につきましては、改めてご案内申し上げます。
コロナ禍で注目されている空中結像による非接触操作。
それを可能にする「ASKA3Dプレート」を活用した“あったらいいな”を考えていただきます。
チームに分かれて、普段の思考の枠を外しながら、
フィールドワークを用いてシナリオを作成する楽しいセッションとなっています。
アイデア創出プロセスを体験し、これからの発想や企画構想に役立ててください!
アスカネットのASKA3Dプレートは、ガラスや樹脂などで出来た特殊なパネルを通過させることで、実像の反対側の等距離の空中に実像を結像させる事に成功した特別なプレートです。
従来のホログラムやインタラクティブフォトグラフィーなどとは全く異なる新しい空中結像技術で、アスカネットが特許を取得しています。
最新の各種技術を融合させることにより、視覚、聴覚、触覚などを与えインタラクティブなインターフェースを生み出す事が出来ます。
< 使用イメージ >
日 時 | 2020.12.5(土) 10:00〜17:00 |
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会 場 | イノベーション・ハブ・ひろしまCamps 〒730-0031 広島市中区紙屋町1-4-3 エフケイビル1F Google マップ |
進行役 | 川瀨 真紀 株式会社アスカネット社外取締役 (広島大学学術・社会連携室アントレプレナー教育部門客員准教授 慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)非常勤特任准教授) |
対 象 | 大学生・社会人 |
定 員 | 20名 (定員になり次第締め切りとさせていただきます) |
主 催 | 株式会社アスカネット 広島県広島市安佐南区祇園3-28-14 |
川瀨 真紀 Kawase Maki
株式会社アスカネット社外取締役
(広島大学学術・社会連携室アントレプレナー教育部門客員准教授
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科(SDM)非常勤特任准教授)
米国ミネソタ大学大学院在学中より、同大学エクステンションにて勤務。多数のプログラムパートナーに参加・実践型のワークショップをデザインして実施。その後、同大学イクイティー&ダイバーシティにおいて高校生・大学生を対象とした起業サマープログラムを運営。広島大学産学・地域連携センターで文部科学省グローバルアントレプレナー育成促進事業「EDGEひろしまアントレプレナーシッププログラム」を担当。企業、非営利法人や他大学においてもプロジェクト型学修による課題発見・解決を軸にした研修のデザインから実施まで関わる。本年、株式会社アスカネット社外取締役に就任し、イノベーション推進の立場から企業経営をサポートしている。
「紙屋町東」または「本通」下車、徒歩約2分。
「紙屋町」下車、徒歩約1分。「本通り」下車、徒歩約2分。
「本通」下車、徒歩約4分。「県庁前」下車、徒歩約5分。
定員人数となりましたので募集を締め切らせていただきます。
お申込みいただきました皆様、誠にありがとうございました。
主催
協力