INTERVIEW

社員インタビュー

人材が「人財」に変われる場所

プロダクトグループ係長(広島本社)

江川 真哉

フォトブック事業部 プロダクトグループ 係長
2007年入社

「人材」が「人財」に
変われる場所

プロダクトグループ係長(広島本社)

江川 真哉

フォトブック事業部
プロダクトグループ 係長
2007年入社

Q. 入社のキッカケは?

チャレンジできる予感

飛行機の整備士を目指していたのですが知人の紹介でアスカネットを知りました。当時まだあまり日本に入っていなかった新しい印刷機を使う仕事だということと会社の方針として「失敗を評価する」という言葉を聞いてここならチャレンジ出来ると魅力を感じて入社しました。

プロダクトセンター係長1

Q. 仕事内容を教えてください

一からの工場立ち上げ

OEM(相手先ブランド)の受注、印刷、製本、出荷までを一貫して管理しています。秋から春にかけて7ヶ月ほどかけて一から工場を立ち上げました。機械が入って来たのは半年を切ったくらいでそれからはあっと言う間でした。生産の経験はあったのですが、受注や出荷の部分が難しかったですね。出荷は1か0かですので何かミスが起こるとここで止めなくてはお客様に大変な迷惑をかけてしまいます。商品の数が合わなかった時には何千という梱包を全て開封して確認した事もあります。

Q. その中でのやりがいは何ですか?

問題なく商品が流れている事

日々の仕事の中で忙しかったりイレギュラーな問題が起こった時でも社員が対応して問題なく商品が流れて行っている時にやりがいを感じます。これは一からの立ち上げを経験させてもらったからだと思います。

プロダクトセンター係長2

Q. 職場の雰囲気は?

一緒に育っていける場所

社員もアルバイトさんも入社してまだ1年半くらいですが仕事を楽しみながらやってもらっていると思います。未経験の人ばかりですが知らない事が逆に「発見」につながってそれが知識につながっています。現場では僕の考えを通す事もありますが、アルバイトさんからの提案を採用した事が結果的に良かった事もあり、僕自身も一緒に育っていける場所になっています。

プロダクトセンター係長3

Q. あなたにとってアスカネットとは?

失敗を評価する
という言葉が浸透

一言で言えば「人材」が「人財」に変われる場所でしょうか。今まで出会った同僚や先輩や上司と一緒に仕事をしていく中にやりがいを感じます。それは「人のやらないことをやろう」「失敗を評価する」という言葉が現場に浸透しているからだと思います。だから挑戦出来るし挑戦できるからこそ人財に変われるのではないかと思います。

仕事中の必須アイテム

仕事中の必須アイテムは?

私の必須アイテムはこのシステムダイアリーです。現場ではパソコンで管理をしていても、重要な事はこの手帳に書き写し手元に置いていつでも見られるようにしています。

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