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  • 2025.08.06
  • フォトブック事業

【8月10日はウェディングフォトの日!アンケート調査】
“カタチに残す”幸せ─ウェディングフォトを撮影した
9割が“写真を見返して良かった”と実感

~ウェディングフォトをじっくり見たい有名人夫婦 第1位は?~

国内最大級のフォトブックサービス「MyBook(マイブック)」を展開する株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長 村上大吉朗)は、スマホ時代におけるウェディングフォトの保存実態と“カタチに残す”価値を明らかにすることを目的に、20〜40代の既婚者500名を対象としたアンケート調査を実施しました。

写真が撮影後にどのように扱われているのか、カタチに残した人の満足度や見返し方など、デジタルとアナログの間で揺れる“記憶の残し方”を多角的に分析。ウェディングフォトが、記録としてだけでなく感情や人とのつながりを呼び起こすきっかけとなっている現状が明らかとなりました。
(※調査結果をご紹介いただく際は「アスカネット調べ」と注釈をご記載ください。)

【調査概要】

調査対象:20〜49歳以上の既婚男女500名
調査機関:アイブリッジ株式会社「freeasy」
集計方法:インターネット調査
調査期間:2025年7月23日~7月27日
回答数 :500名
※調査結果の数値は小数点第2位以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差がでる場合があります。

リリースサマリー

  • ■ ウェディングフォトは約76%がフォトブックなど“カタチ”で残している
  • ■ デジタル保存が主流の中でも「見返す」「共有する」ニーズは根強い
  • ■ “カタチ”に残すことで感情を呼び起こし、家族との絆を再確認している
  • ■ カタチに残した人の9割以上が「残してよかった」と高い満足感を実感
  • ■ ウェディングフォトをじっくり見てみたい、有名人夫婦第1位はレッドカーペットの似合うあのお二人?

【調査背景】

スマートフォンやクラウドが普及し、写真は「撮っても見返さない」「データのまま忘れ去られる」時代へと移りつつあります。特にウェディングフォトのような人生の節目の記録でさえ、デジタルに埋もれてしまう現状は見過ごせない問題です。一方で、写真を“カタチ”に残すことで、感情を呼び起こし、家族とのつながりや記憶の共有が生まれることも多くの声から見えてきました。本調査では、20〜40代の既婚者を対象に、ウェディングフォトの保存・見返し方に関する実態と、その満足度に迫りました。フォトブックをはじめとする「手に取れる写真」の価値をあらためて問い直し、思い出を丁寧に残す意味を考えるきっかけとなることを目指しています。

ウェディングフォトはフォトブック派が主流
「データだけ」はわずか13%

Q1. 撮影したウェディングフォトはどのようなカタチに残していますか?(複数選択可)

デジタルネイティブ世代を中心に写真のSNSやクラウド保存が日常化している一方、人生の節目では「カタチに残す」ことの価値が再認識されています。特にフォトブックは、ページをめくる体験や保存性の高さから、写真を記録ではなく記憶として残す媒体として選ばれているようです。「なんとなく保存」から「丁寧に残す」へと、思い出に対する意識が変化していることが見て取れます。ウェディングフォトは人生を振り返る役割を担っているのかもしれません。

ウェディングフォトの保存先、クラウドは少数派 管理意識に課題も

Q2. 撮影した写真データはどこに保存されていますか?(複数選択可)

9割以上が「カタチに残してよかった」満足度に注目集まる

Q3. ウェディングフォトをフォトブック等の「カタチ」として残して良かったと思いますか?
※Q1で「データのみ」以外の回答をした方

フォトブックやアルバムといった「カタチに残す方法」が、ウェディングフォトの保存手段として単なる記録以上の意味を持っていることが明らかになりました。「良かった」と感じる理由には、“見返す楽しさ”や“親との共有”“将来の子どもに見せたい”といった感情的価値が含まれていると推察されます。単なる保存手段ではなく「未来に残す・語り継ぐ」メディアとして、フォトブックやアルバムが結婚という人生イベントの余韻をより長く豊かにしているのかもしれません。

「見返したくなる」写真だからこそ ウェディングフォトは“カタチ”で残す時代へ

Q4. ウェディングフォトを見返すことはありますか?

見返すたびに心が動く ウェディングフォトは“想い”の記録

Q.5 ウェディングフォトを見返すと、どのような気持ちになりますか?
※Q4で「全く見返さない」以外の回答をした方(複数選択可)

この結果から、ウェディングフォトが「撮る・残す」行為だけでなく、見返したときに“心を動かす力”を持っていることが浮き彫りになりました。視覚的な記録が感情や人間関係を再確認させるきっかけになっており、日常の中で大切な価値観を思い出させる効果が感じられます。こうした効果を得るためには、「見返す」ことが前提となるため、手に取りやすいフォトブックなど物理的なカタチで残すことが重要です。

ウェディングフォトがつなぐ会話「一緒に見返す」時間が生まれる

Q.6 フォトブック等の「カタチに残す」ことでウェディングフォトを家族や友人と見返す機会が生まれたと思いますか?
※Q1で「データのみ」以外の回答をした方

想いをかたちに スペシャルムービー公開中!

ファンだからこそ見てみたい!?有名人夫婦のウェディングフォト

Q7. ウェディングフォトをじっくり見てみたい有名人夫婦は?
※回答者500名×1人あたり3組に投票

n=500

今回ウェディングフォトに関するアンケート調査にお応えいただいた20代から40代までの既婚男女500名に、1人あたり3組の有名人夫婦に投票いただきました。
「ウェディングフォトをじっくり見てみたい」第1位はMLBロサンゼルス・ドジャースで大活躍中の大谷翔平選手・真美子夫妻!(130票)
2024年に結婚を発表したお二人、大谷選手は前人未到の「50-50」達成やワールドシリーズ制覇など、連日メディアを賑わせ日本国中に感動を与えてくれました。プライベートは謎も多く、挙式はLA?ハワイ?それとも日本で?とファンの関心も尽きません。MLBオールスターゲームではドレスアップしてレッドカーペットに登場するお二人のウェディングフォト、野球ファンならずともじっくり見てみたいですね!

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