• PR情報
  • 2021.10.04
  • フォトブック事業

成長が一目で分かる!赤ちゃん撮影の新しいスタイル
第7回「赤ちゃんの等身大フォトアワード2021」
入賞作品決定

プロフォトグラファー向けフォトブックサービス「ASUKABOOK(アスカブック)」を展開する株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長 松尾 雄司、以下アスカネット)は、子どもの成長記録の第一歩として、ありのまま、等身大のままの姿を写真に残しておく「赤ちゃんの等身大フォトアワード2021」を6月1日(火)~7月31日(土)まで開催し、プロフォトグラファーから作品を募集いたしました。
この度、入賞作品が決定しましたので、10月4日(月)、等身大フォトの日にプレスリリースにてお知らせいたします。

赤ちゃんの等身大フォトとは

0歳から2歳くらいまでの赤ちゃんや子どもを、プロフォトグラファーに撮影してもらい、その時の赤ちゃんや子どもと同じ大きさ「等身大」で写真に残す方法です。
子どもの成長はあっという間。ハイハイしていたと思ったら、もう走り回っているものです。小学校に上がり、中学生になって、一緒にいる時間が少なくなっても、「ママー」と抱っこをせがんできたあの頃の写真がカタチに残っていたら、こんなに小さかったんだね。と、親は親の、子どもは子どもの視点から家族を再認識する時間が持てるでしょう。

等身大フォト専用サイト

URL:https://toushindaiphoto.jp/
撮影をご希望の方は、上記サイト「等身大フォトを残そう」より最寄のスタジオ・プロフォトグラファーへお問い合わせください。

赤ちゃんの等身大フォト

第7回「赤ちゃんの等身大フォトアワード2021」優秀作品

最優秀賞

作:筒井 亜矢子

作:筒井 亜矢子

最優秀賞受賞者 筒井 亜矢子氏のコメント

この度は輝かしい賞を頂戴し光栄に思います。ここまで来られたのも、皆様のお陰様だと感謝しております。
撮影後、ママが新生児の赤ちゃんに向かって「私のやりたい事に付き合ってくれてありがとう」と目を見て話されました。とても印象的なお言葉に手が止まりました。実際、この様なお気持ちになられるご両親も多いのではないでしょうか?
私の娘は6歳になりますが、赤ちゃんの頃の等身大フォトを見て「ママ、私はこんなに可愛かったんだね。」と泣いていました。私はそれを聞いて笑ってしまいましたが、将来そう言って感動して泣いてくれるほど嬉しいものなのだと身をもって感じました。親も子も、時が経てば経つほど強くなる思いもありますよね。ニューボーンフォトの認知が広まり、等身大フォトの魅力が沢山のご家族に伝わりますように。

筒井 亜矢子氏

優秀賞

作:稲葉 えりこ

作:稲葉 えりこ

準優秀賞

作:増井 翔 &小澤 望美

作:増井 翔 &小澤 望美

関連リンク

  1. 前のページへ戻る