ひろぎんホールディングス本社ビルに
ASKA3Dプレートが採用されました。
株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長 松尾雄司)が開発した空中結像を可能にするプレート(以下、「ASKA3Dプレート」といいます。)が、2021年5月6日(木)に新たに開業した株式会社ひろぎんホールディングス(本店:広島県広島市、代表取締役社長 部谷俊雄)の本社ビルに採用されました。
ASKA3Dプレートは新本社ビル1階「にぎわいフロア」と4階「記憶の金庫ミュージアム」(史料室)に、サイネージ用途と製品組込用途それぞれの目的で活用されています。
カフェやイベントスタジオが入り、地域の方が土日も利用可能な1階「にぎわいフロア」では、壁面に設置された大型ASKA3Dプレートから鮮やかな映像が空中に飛び出してくる空間演出、非接触操作可能な空中ディスプレイ、そしてATMコーナーでのタッチレスATM実証実験をご体験いただけます。
4階「記憶の金庫ミュージアム」では、グループ各社様におけるセミナーや株主総会開催時等に利用者向けに開放され、空中ディスプレイで映像コンテンツをご覧いただけます。
アスカネットは今後もさまざまな場面でASKA3Dプレートをご活用いただけるよう拡販してまいります。
1階「にぎわいフロア」大型壁面サイネージ
1階「にぎわいフロア」非接触空中ディスプレイ
1階ATMコーナー タッチレスATM実証実験
4階「記憶の金庫ミュージアム」空中ディスプレイ
株式会社ひろぎんホールディングス様ニュースリリースページ
https://www.hirogin-hd.co.jp/news/__icsFiles/afieldfile/2021/01/08/20210108_news.pdf