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  • 2018.03.01
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成長が一目で分かる!赤ちゃん撮影の新しいスタイル
「赤ちゃんの等身大フォト」
専用サイトをオープン

株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長兼CEO 福田幸雄、以下 アスカネット)は、3月1日(木)、子どもの成長記録の第一歩として、ありのまま、等身大のままの姿を写真に残しておく「赤ちゃんの等身大フォト」専用サイト(https://toushindaiphoto.jp/)をオープン致します。また、毎年10月4日を“等身大フォトの日”として記念日に制定いたしましたので、プレスリリースにてお知らせいたします。

赤ちゃんの等身大フォト専用サイト概要

等身大フォトとは

0歳から2歳くらいまでの赤ちゃんや子どもを、プロフォトグラファーに撮影してもらい、その時の赤ちゃんや子どもと同じ大きさ「等身大」で写真に残す方法です。

子どもの成長はあっという間。ハイハイしていたと思ったら、もう走り回っているものです。
小学校から中学生へと、一緒にいる時間が少なくなっても、「ママー」と抱っこをせがんできたあの頃の写真がカタチに残っていたら、こんなに小さかったんだね。と、親は親の、子どもは子どもの視点から家族を再認識する時間が持てるでしょう。
当サイトは、等身大フォトを撮りたい方へ、撮影することができる写真館、カメラマンのご紹介サイトです。

URL: https://toushindaiphoto.jp/

利用シーンとターゲット

赤ちゃんが :「首がすわった」「ハイハイをした」「つかまり立ちをした」「ひとり歩きをした」

イベントごと: 「お宮参り(生後30日ごろ)」「100日祝い」「ハーフバースデー」「1歳のお誕生日」

利用者の声

赤ちゃんのプニプニでかわいい時期はあっという間なので、写真に残したいなと思ったんです。
今は等身大フォトが流行ってるよって、教えてもらいました。
等身大フォトってなんだろうって思ってたら、うちの子がそのまますっぽり、アルバムの中に入っちゃいました(笑)(東京都 Sさん)

赤ちゃんの等身大フォト注目の背景

産まれて間もない赤ちゃんを撮影し、アーティスティックな写真作品として残しておく「Newborn Photo」。この文化は欧米から広まり、日本でもオシャレママを中心に浸透してきました。
小さな顔に小さな手。その天使のような表情は、3年後、5年後、10年後…いつ見返しても格別なものです。
アスカネットは、0~2歳のハイハイからひとり歩きをする頃の赤ちゃんをターゲットに、赤ちゃんの撮影に新たなスタイルを提案いたします。コンセプトはずばり“等身大”。子どもの成長記録の第一歩として、ありのまま、等身大のままの姿を写真に残しておく…そんな文化を築いていきたいのです。

赤ちゃんの等身大フォトを撮影したい方は

まずは、専用サイトをご覧の上、掲載写真館やプロのカメラマンに「サイトで見た等身大フォトを撮りたい」とお問い合わせください。掲載写真館は順次増える予定ですが掲載がない場合は、お近くの写真館に「等身大フォトの撮影とアルバム作成」についてお尋ねください。
掲載写真館:全国約80店(3月1日現在 順次拡大予定)

毎年10月4日を「等身大フォトの日」として記念日に制定

アスカネットでは、毎年10月4日を「等身大フォトの日」とすることを一般社団法人 日本記念日協会に申請し、記念日として正式に認定を受けました。「とう(10)」「しん(4)」で10月4日とし、子供の成長記録の第一歩として、「等身大フォト」を残しておく新たな文化の発展に繋がればという願いで制定いたしました。

赤ちゃんの等身大フォト専用サイト

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