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  • 2017.04.14
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赤ちゃんの“今”をそのまま残す 等身大写真コンテスト
「赤ちゃんの等身大フォトアワード2017」
表彰式を開催しました。

株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長兼CEO 福田幸雄、以下 アスカネット)は、4月5日(水)、東京都青山のカフェにて「赤ちゃんの等身大フォトアワード2017」の表彰式をとり行いました。

表彰式の模様

赤ちゃん等身大フォトアワードは、2015年から年に1回開催されており、2017年度が第3回目です。
今回、受賞者は9名でしたが、遠方やご都合などもあり、4名の方々にご参加いただきました。ご協力いただきました審査員の方、1名の方にもご参加いただきました。

弊社 代表取締役社長兼CEO 福田幸雄より、目録・表彰状・トロフィーの贈呈をさせていただいたのち受賞者の方々から受賞の喜びのスピ―チをいただきました。

最優秀賞の北山様は、昨年に引き続き最優秀賞を受賞、さらに今年は、最優秀賞と優秀賞とのダブル受賞で、会場も盛り上がりました。
また今回の受賞作品はnewborn作品が多かったこともあり、受賞者の皆さまや審査員の方同士での情報交換の場にもなり、会場は暖かな雰囲気に包まれました。弊社としましても、第3回目の記念に残る表彰式となりました。

受賞された皆さまおめでとうございました!

>「赤ちゃんの等身大フォトアワード2017」受賞作品の詳細はこちら > 審査会の様子、審査員の紹介はこちら

受賞作品

【最優秀賞】

北山 貴子 STUDIO6


【優秀賞】

北山 貴子 STUDIO6

北山 貴子

清原 みな子 HAPPY BIRTH STORY

清原 みな子

斎藤 佳太 田中写真館

斎藤 佳太

等身大赤ちゃん写真が注目されているワケとは?

産まれて間もない赤ちゃんを撮影し、アーティスティックな写真作品として残しておく「Newborn Photo」。この文化は欧米から広まり、日本でもオシャレママを中心に浸透してきました。小さな顔に小さな手。その天使のような表情は、3年後、5年後、10年後…いつ見返しても格別なものです。

アスカネットは、そんなNewborn Photoを含め、赤ちゃんの撮影に新たなスタイルを提案いたします。コンセプトはずばり“等身大”。子どもの成長記録の第一歩として、ありのまま、等身大のままの姿を写真に残しておく…そんな文化を築いていきたいのです。

それを実現するのが、ASUKABOOKオンデマウント。本文、見開きセンター部分に切れ目がない印刷と完全にフラットになる製本技術により、今まで表現できなかったスケールでの魅せ方が可能になりました。

「あの頃はこんなに小さかったんだよ」。

お子さんとかつての写真を見返す幸せなその瞬間に、ASUKABOOKがお力添えをできれば幸いです。

※ASUKABOOKはプロの写真関係者専用のサービスです。

ASUKABOOK公式サイト

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